お菓子の神様
/
日々のこと
今年はお菓子の神様とのご縁があるので、ご挨拶とお礼を。
というか、中嶋神社とはそもそも、神美小学校に入学した時から、いや、神美校区に生まれた時からのご縁。
小学校の時に菓子祭例大祭で田道間守を歌って演奏していた思い出も遠い昔。花形のアコーディオンパートをジャンケンで勝ち取ったのに、不器用すぎて演奏できず泣いて逃げて先生にすがって歌のパートにしてもらったなぁ。。。
不器用すぎたんじゃなくて、ただ練習するのがもうめんどくさくなったの。泣けばいいと思っていた、幼少期。そーゆーとこ直らない。きっと一生直らない。
そうやって人は諦めながら大人になってゆくのですね。
話がそれた…
この紋。神社の横の蔵のようなとこで見つけた!
非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)かしら。
ってか、ときじくのかぐのこのみって響き、かっこよくない?よくなくない?
チャラい、神様に怒られちゃう。
でも気に入った〜。ときじくのかぐのこのみ、もっと活かしていこ!
ときじくのかぐの この美ちゃん。作ろうか。木の実ナナばりなの。あ、でも、もうゆるキャラはいいや。